外国古銭も意外に人気を集めている

日本のみならず、外国古銭の歴史も古く、現存の世界最古の硬貨は紀元前670年に鋳造されているようです。今や、投資目的の地金型・収集型金貨が鋳造されているようで、金貨の用途の変遷はありますが、それでも古銭買取という内容は近代でも変わらず、多くのコレクターの売買に活用されています。例えば、記念コインの一つ、雲上・女神などのキーワードでコレクターから注目される外国古銭、これは1908年という1年間しか発行されていません。大事に扱われていたのが、コインホルダーに収められていることで判断できます。発行当初の傷、どの古銭買取店でのギャラリーコーナーをチェックしてみても見られる状態でした。キャリア数十年となる鑑定士いわく、鋳造の際に表面に微細な傷が入ってしまっているようです。そのため金貨は大きく分けてPFとPR型にグレード分けされていますし、数値が70に近いほど買取額も高いのですが、この微細な傷により、PF65止まりとするのが鑑定士の見方です。ですが、日本の大判や小判のインゴットと比べ、美しいデザインも魅了されるアンティークコインのコレクターも少なくありません。